あの頃君は

2019年week13(3月26日〜4月1日)

前半は低空飛行

先週のアメリカ株式相場の下落を受けて、週の前半は円高株安の流れだった。
今回、株が下落し円が高くなった原因は、いわゆる逆イールド現象の発生だ。
「逆イールド」とは、長期国債の利回りが短期国債の利回りより低くなる現象で、普通ではありえない状況。
住宅ローンで例えて言うと、5年ローンの利率が2%だとして、35年ローンの利率がそれより低い1%になるようなもの。
「そんなん、35年ローン借りるわ!」ってなる状況。
この逆イールドが発生すると、これまでなら株高が1年〜1年半続いて、バーンってバブルが弾ける。
今回は逆イールドが発生すると同時に株が少しだけ下がった。この理由はAIが「逆イールド」キーワードに反応して売りをかましたのではないか?という憶測がある。

後半はじわじわ上がる


週の後半はじわじわ相場が上がってきて、平成の次の元号「令和」が発表された4月1日株もドルも爆上げした。
ご祝儀相場の色もあるが、中国のPMI(製造業購買担当者景気指数)が改善した事で、中国の景気の底が2019年1月〜2月なんじゃないか?説が台頭した結果らしい。

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ポンコツ七兵衛
ポンコツ七兵衛
某メーカーに勤めるエンジニアです。 1992年に就職して以来、幸か不幸かずっと同じ会社に奉公しています。 入社以来いろいろありましたが、2013年〜2017年の5年間は「きっつー!」な職場で「ガチ死ぬかも?」という状況になりました。 その危機的な状況から無事生還した「今」少しでもその経験を困っている人に伝えられたらな… と思い、このサイトを立ち上げました。