あの頃君は

2019年week15(4月9日〜4月15日)

週半ばに潮目が変わる

4月10日の夜(アメリカ4月10日の朝)まで株もドルも下がり続けてたが、4月10日から突如上がり出す。特にドルは4月12日の早朝(アメリカ4月11日)から爆上げした。日経平均は4月12日は爆上げしなかったが、週明け4月15日に爆上げした。

中国、アメリカの経済指標の好転

爆上げの根拠は…

  • 中国の3月貿易黒字の増加
  • 米中通商協議の進展期待
  • アメリカ3月卸売物価指数の上昇
  • アメリカ3月新規失業保険申請件数の減少

ねじれの爆上げ

一方で、国際通貨基金(IMF)は2019年の世界経済成長率を3.5%から3.3%へ下方修正した。(4月9日)
景気が減速する統計がたくさん出ているにもかかわらず、株式市場、ドルはどんどん上がっている。(ねじれの爆上げ)
でも、金利は低いまま(=債権価格は高いまま)となっている。つまり、長期金利の利率がぐんぐん上がるということはない、いわゆる適温相場
長期金利が上がって(=債権価格が下がって)、株が上がればリスクオン=爆上げということになるが、そう話は単純ではない。

今週の日経記事

ABOUT ME
ポンコツ七兵衛
ポンコツ七兵衛
某メーカーに勤めるエンジニアです。 1992年に就職して以来、幸か不幸かずっと同じ会社に奉公しています。 入社以来いろいろありましたが、2013年〜2017年の5年間は「きっつー!」な職場で「ガチ死ぬかも?」という状況になりました。 その危機的な状況から無事生還した「今」少しでもその経験を困っている人に伝えられたらな… と思い、このサイトを立ち上げました。